三姉妹の子供がいる家庭はこんな感じ

子供がいる家庭での夏の断水

 

長女がちょうど3歳と半年の夏でした。夕方、夕食の準備にとりかかろうと思い、水道をひねりましたが、全く水がでてきません。少したってから、もう一度試してみましたが、まったくでる気配もありませんでした。おかしいなと思っていると、近所の友達から電話がかかってきて、水がでるかどうかという話でした。

 

何があったんだろうねと話していると、防災無線が流れて、どうやら破裂して断水になっているとのことでした。困ったのが、トイレと夕食作りでした。お風呂だってはいれません。すぐに消防車がやってきて、水の配給が始まりました。

 

私は、長女と産まれたばかりの次女を連れて車で友達と一緒に小学校まで行きました。大きな袋に入った水を2つもらって帰りました。子どもは外で元気いっぱい遊んでいましたが、帰ってきて手を洗うだけでも一苦労でした。

 

大きな袋なので、少し洗剤を泡立たせるための水をだすのにも抱えなくてはいけません。災害などで、避難している方や水が自由に使えないってこんなに不便なんだと痛感しました。また、子どもの汗まみれの体も拭かなくてはいけませんでした。

 

それでなくても、汗かきで汗もがたくさんできていたからです。タオルに水をふくませて絞り、きれいに体を拭いてやりました。一番大変だったのが、産まれたばかりの次女のお風呂でした。汗もたくさんかいていたし、暑くておむつかぶれも起こしていました。

 

かといって、お風呂にいれることもできません。洗面器に水を張り、そこにおしりをつけて洗い流しました。夏だったので、お水でも大丈夫でしたが、冬だったら大変なところでした。いつ水がでるようになるかもわからないので、大事に使わなくちゃと思い、節水しながら使いました。

 
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