三姉妹の子供がいる家庭はこんな感じ

長女を妊娠してわかったこと

 

私は3回妊娠して女の子を3人授かりました。 現在、その三姉妹の子も元気に成長しています。 3人とも元気に暮らせているのも、妊娠中にしっかり体調管理をしたからだと思っています。 そこで、元気な子を産むために守っていたことを一番初めにお話ししたいと思います。

まず、妊娠すると体調を崩しやすくなります。 そこで、病院で検査をしてもらうわけですが、そのときの検査で妊娠中の場合は、やってはいけない検査があります。

それは、レントゲン検査やバリウムを飲む検査、CT検査など、放射線被爆が心配な検査はあらかじめ避けておくほうが良いです。胎児への影響は極めて少ないと言われていますが、それでも万が一のことがあります。

病気になって検査するときは、先生も細心の注意を払ってくれますからいいのですが、例えば、会社の健康診断は注意する必要があります。私は、会社の健康診断でレントゲン検査を見送りました。

実は、会社の健康診断で妊娠しているかもと医者に伝えるのはちょっと恥ずかしかったので、診断してくれる人は知りません。なので、妊娠中に勤務している会社で健康診断を受けなければいけないときは、上記の検査は何が起こるかわからないので、避けておいて良かったと思っています。

次に、お酒やタバコについてです。 妊娠中にお酒・タバコは絶対NGです。病院でも言われたり、育児書にもさんざんダメと書かれています。私はタバコはすでにやめていたのですが、お酒は生き甲斐だったので辛かったです。特にお正月。みんなが集まってやんややんやとお酒を飲んでいる席で、私はお茶。

日本酒を飲みたくて飲みたくて仕方がありませんでした。同じくお酒好きの友達は、妊娠中でもたまにグラスビールを飲んでいると言っていました。「え!本当に!?」と聞き返すと、「でも飲んだ後の罪悪感はすごいよ…」とのことでした。

調べてみると、お酒は一週間にグラス1杯程度であれば胎児への影響はまずないそうです。といっても、私は一切口にしませんでした。今は美味しいノンアルコールビールもあるので、それをグビグビ飲む方がまだストレス発散になります。

ただし冷たい飲み物を飲みすぎると、それはそれで赤ちゃんに良くないので、飲む量にも注意したいです。妊娠中の体は苦労がいっぱい。我慢して我慢して、ある程度子供が大きくなってから、やっと飲むお酒は最高です。

【離乳食の思い出】

3人の子供を育てたので、3回離乳食を作る機械がありました。 一人目の長女は、初めての子だったので、手の込んだ離乳食を毎回作っていました。 なるべく添加物を使わないようにするためにだしはかつおと昆布からしっかり取っていました。

さらに、初期のころは野菜をスープ状になるまで時間を掛けてコトコト煮込んでいました。 実は、私のお母さんが、病気になってから、野菜で作ったスープを飲んでいたのです。 野菜はスープになるまで煮込むことで普通に野菜を食べるよりも何倍も栄養素が高くなるようです。

お母さんはそのスープを飲むようになってからは、病気になる前よりもずっと元気になっています。それを見ているので、野菜はじっくり煮るほうが栄養的にいいということを実感しているので、娘もすくすく育つように野菜スープを毎日作っていました。 そして、離乳食後期になれば、大人と同じような食事ができるようになるわけですが、大人が食べているのを分けることなく、離乳食は別々に作っていました。 育児に悩んだときに参考になる

そのおかげで長女は、風邪も引かないような元気な子になりました。 それから次女、三女と生まれるわけですが、このときは長女のようにしたいくてできません。 3人の育児をしながら、ゆっくり離乳食を作っている暇がありません。 そこで、どうしたら短期間で作れるかを考えるようになりました。

あらかじめ材料を調理しておき、冷蔵庫に保存する。市販のベビーフードを利用する。大人が食べている料理を取り分けて離乳食として使うなどいろいろ試しました。 その中で一番よかったのが、市販のベビーフードに少し手を加えることです。 今売られているベビーフードは本当に赤ちゃんのことを考えていて、味は薄く、添加物なし、栄養のバランスもしっかり考えられています。

もちろん、ベビーフードを買っているとお金が掛かってしまいますが、そのかわり、時間が短縮できます。 三姉妹を育児していると時間がいくらあっても足りません。 そのため、時間に余裕ができるのはとってもありがたいです。 私は予め野菜を茹でておきます。 野菜を茹でるだけなので、手間はかかりません。 それを赤ちゃんの成長に合わせて、細かくしてベビーフードに混ぜていました。

あとベビーフードを利用するメリットとして、レパートリーが増えます。 毎日作っているとメニューを考えるのも大変です。 何も考えないと、毎日同じメニューで作っていたということも起こりかねません。 栄養的にはいいでしょうが、毎日同じメニューでは赤ちゃんは飽きてしまいます。 そして、好き嫌いが多い子になってしまうことも考えられます。

そんなときに、ベビーフードの調理法は本当に役立ちます。 「この食材は焼くだけでなく、蒸してもおいしいのか」などの発見があるものです。 味付けについても「この野菜にこの調味料を組み合わせで作ったことないなあ」ということもあります。 そして、どんどんレパートリーが自然に増えていきます。

もし、お金が掛かるからベビーフードは使えないというときでも、スーパーでパッケージを見るだけでもいろいろ離乳食作りに役立つ情報が手に入るので、今度、スーパーに行ったときは是非みてください。

【赤ちゃんの食事に関する質問】

赤ちゃんが大人と同じような食事ができるようになったとき、赤ちゃんに食べさせてもよいのか迷うときがあります。特に刺激があるような食事を与えようと思った時は悩んでしまいます。 私もカレーを食べさせようと思った時に、果たして何歳から食べさせてよいか迷いました。 そこで、本やネットで調べたのですが、人によって意見はバラバラ。 余計に迷ってしまいました。

そんとき、スーパーに赤ちゃんからのカレーがあるのを発見しました。 このカレーなら赤ちゃんに食べさせても安心なので、早速買ってみました。 まずは、私が赤ちゃん用のカレーを食べてみました。 普通のカレーのようにスパイスの味は全くしませんでした。 しかも、具はすべてペースト状になっていました。 スープカレーのようでした。

あとは、娘たちがこのカレーをおいしいと言ってくれるかです。 早速、一口食べさせてみると、初めて食べる味だったので、最初こそ戸惑っていましたが、もう一口欲しいというのではありませんか。 そこで、また上げることにしました。 最後には完食してしまいました。 大人が食べたら味気ない味なのに、赤ちゃんにはおいしいと思う味なんだなあということが分かりました。 もし迷ったときは、赤ちゃん用に作られた食事を一度買ってみることをおすすめします。

【次女が小学生のときの出来事】

長女がちょうど3歳と半年の夏でした。夕方、夕食の準備にとりかかろうと思い、水道をひねりましたが、全く水がでてきません。少したってから、もう一度試してみましたが、まったくでる気配もありませんでした。おかしいなと思っていると、近所の友達から電話がかかってきて、水がでるかどうかという話でした。

何があったんだろうねと話していると、防災無線が流れて、どうやら破裂して断水になっているとのことでした。困ったのが、トイレと夕食作りでした。お風呂だってはいれません。すぐに消防車がやってきて、水の配給が始まりました。

私は、長女と産まれたばかりの次女を連れて車で友達と一緒に小学校まで行きました。大きな袋に入った水を2つもらって帰りました。子どもは外で元気いっぱい遊んでいましたが、帰ってきて手を洗うだけでも一苦労でした。

大きな袋なので、少し洗剤を泡立たせるための水をだすのにも抱えなくてはいけません。災害などで、避難している方や水が自由に使えないってこんなに不便なんだと痛感しました。また、子どもの汗まみれの体も拭かなくてはいけませんでした。

それでなくても、汗かきで汗もがたくさんできていたからです。タオルに水をふくませて絞り、きれいに体を拭いてやりました。一番大変だったのが、産まれたばかりの次女のお風呂でした。汗もたくさんかいていたし、暑くておむつかぶれも起こしていました。

かといって、お風呂にいれることもできません。洗面器に水を張り、そこにおしりをつけて洗い流しました。夏だったので、お水でも大丈夫でしたが、冬だったら大変なところでした。いつ水がでるようになるかもわからないので、大事に使わなくちゃと思い、節水しながら使いました。

 
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